〔お試しタイプ〕
■お試しタイプの錠剤ケース(ピルケース)について ピルケースには商品名、錠数、消費期限、管理番号が 印刷されております。管理番号は商品ごとに全て異なり 薬剤師が小分けした日や商品内容をデータベースにて管理しております。 万一ご注文と異なる商品、錠数が届いたというクレームが ございましたら、ピルケースに記載の管理番号をお知らせ下さい。
H Padma-Nathan 医師による記事 2006年5月 米・ロサンゼルス大学(Keck School of Medicine)泌尿器科臨床医教授
ED(Erectile Dysfunction)とは「性交時に満足のいく十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため性行為ができない状態」をいいます。 EDの分類は、以下に分けられます。 ・機能性(心因性)ED ・病気が原因でEDになった器質性(血管性・神経性・内分泌性・陰茎性)ED ・薬の副作用によるED ・いずれとも判断できない混合性ED さらにEDの程度は、以下に分けられます。 ・完全型ED(常に勃起障害が起こる) ・中等症ED(しばしば勃起障害が起こる) ・軽症ED(たまに勃起障害が起こる) EDで悩む男性の数は、欧米では7,000万人、そして全世界にいたっては1億5,200万人に及ぶと推定され、今や人口の1割がEDに悩んでいるということになります。 しかしながらEDの治療面において、EDのためのPDE5阻害剤(phosphodiesterase type 5)療法として、クエン酸シルデナフィル(商品名:バイアグラ-Viagra)、タダラフィル(商品名:シアリス-Cialis)、バルデナフィル(商品名:レビトラ-Levitra)の発売により治療内容が大きく変化してきました。 バイアグラ-Viagra、シアリス-Cialis、レビトラ-LevitraのED治療薬は世界中で3000万人の男性に使用され、年々増加傾向にあるとの報告があります。 EDの起因の分類・程度にかかわらず、これらのED治療薬により有効であったとの結果が出ています。 機能性EDの治療はカウンセリングとバイアグラ-Viagra、シアリス-Cialis、レビトラ-LevitraのED治療薬剤の内服を行います。有効率は約80%で、このED治療薬の副作用としては一過性のほてり、鼻づまり、頭重などでいずれも軽度のものであり、安全性に心配はありません。機能性EDは若年者に多く四十歳代までの約90%が機能性EDでした。なお、バイアグラ-Viagra、シアリス-Cialis、レビトラ-LevitraのED治療薬の服用希望者は病気の既往歴を医師に話し、またこれらのED治療薬の服用法や注意点を医師より十分説明を受け、薬剤の特殊性を十分に理解しておくことが大切です。 器質性EDの第一選択肢として挙げられるのも、バイアグラ-Viagra、シアリス-Cialis、レビトラ-Levitra等のED治療薬の内服治療といえます。有効率は脊髄損傷患者で約70%、糖尿病患者で約50%、前立腺がんの前立腺全摘除術後(両側神経温存)患者で約70%でした。バイアグラ-Viagra、シアリス-Cialis、レビトラ-Levitra等のED治療薬が無効症例や使用できない症例には男性ホルモン(テストステロン)の低下の場合、男性ホルモン補充療法があります。 その他に陰圧式勃起補助具(バキュームデバイス)、陰茎海綿体内注射法、血管障害に対する血行再建術、陰茎海綿体内に器具を挿入する手術などもあります。 【EDの相談は泌尿器科医へ】 以上、EDの症状や分類や治療法を説明しましたが、EDは一人で悩まず専門医の診察を受けるようにして下さい。
シアリスの効果・効能